2012年11月1日木曜日

There will be Pacnic into Gold: Doug Casey

Case ReserchのDoug Caseyさんのインタビューです。

Dougさんの話し方がわかりやすいので僕が好きな人の一人です。

いくら借金が増えても、日本の1000兆円の国債債務が払えなくなっても、ユーロが崩壊しても、人々がもつ経験と新しい技術がなくなるわけではありません。

だから、明日の朝からかもしれないたいへんな時期を通りこせば未来は明るいのです。ただ、その「たいへんな時期」をどう乗り越えるかが問題なのです。


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